自社所有からリースへ。法人オートリース、シェイプアップしませんか?車のトータルコスト。ロータス法人オートリースはメリットいっぱい!経費削減、車両管理からの解放、そして節税効果も!

メリットいっぱい!ロータスの法人オートリース

リース期間満了時の残存価格をあらかじめ設定し、費用総額から差し引いた額を毎月リース料として定額でお支払いいただく仕組みです。

残存価格設定で、ご利用いただく分だけをリース料としてお支払。費用は、まとめてすっきり毎月定額。

1.資金調達が不要です。

車両購入費用等は全額、リース会社が支払います。手元資金を温存できます。

銀行借入枠や手元資金を温存することができ、設備投資や運転資金などの事業資金に有効活用できるため、より経営の発展に貢献します。

資金にもゆとりが生まれます!

2.事務処理を軽減します。

車両の原価償却処理や償却台帳の作成・管理、税金・保険などの支払業務などが無くなります。

また、関係帳票の作成・管理や、支払業務などの事務作業が大幅に軽減されます。

リース料のお支払いだけ!

3.全額損金処理が可能です。

整備・維持管理費も含めたメンテナンス・リースの場合には全額損金処理が可能になり、節税効果があります。

※ただし、契約内容によっては全額損金処理できない場合もありますので、個別契約ごとにご確認をお願いします。

節税効果があります!

4.車両管理業務から解放されます。

メンテナンス・リースの場合には、定期点検や車検の期日管理、さらにはオイル交換など自動車のメンテナンス管理の心配がなくなります。

車両に関する期日管理や保守整備は、リース会社と整備のプロである全国のロータス加盟店が連携を取って管理していますので安心です。

車両管理はプロにお任せ!

  • 残存価格は車種やお客様の使用状況を確認の上、リース会社で設定します。
  • 残存価格は契約上表記いたしません。 (クローズエンド方式採用)
  • リース終了後、残存価格を査定額で清算する必要はありません。
    注1)ボデーの目立つ凸凹や損傷はお客様負担で修復してご返却いただきます。
    注2)超過走行規定が契約上ある場合は精算義務が発生する場合があります。
  • リース終了後、車両の買取りはできません。
    継続利用をご希望の場合は再リースをご選択いただきます。

オートリースと自社所有では、こんなに違いがあります

◆自社所有では……
  • 導入当初、車両償却費や税金諸費用の負担が大きくなり営業利益を圧迫する要因となります。
  • 会計年度毎のコスト把握も容易ではなく、不確定予算化となります。
  • また、単年度毎の営業利益も安定性を欠く要因となります。
◆オートリースでは……
  • 車両償却費・税金諸費用・維持メンテナンス費用・金利の全てを含めて月々のリース料でお支払い頂くので、コストを平準化することでより均等な営業利益配分と計画的な予算化が実現します。
  • さらに複数台数になっても予算化作業が楽になります。
  • 突発的な費用の支出も防げるので安心してご利用いただけます。

月々定額!ニーズで選ぶ2つのプランをご用意!

1.メンテナンスリースは…
自動車の購入からリース期間中の点検整備や消耗品などもパックになったリースプランです。
2.ファイナンスリースは…
ファイナンスリースは、メンテナンスを含みませんが経理上ではメリットの高いプランです。
2種類のオートリース メンテナンスリース ファイナンスリース
車両代・登録費用・取得税
重量税(新車登録時+車検時) ○(新車登録時のみ可能)
自賠責保険(新車登録時+車検時) ○(新車登録時のみ可能)
自動車税(全リース期間分)
任意保険(全リース期間分)※1 △(選択自由) △(選択自由)
事故処理サービス※2 △(選択自由) △(選択自由)
スケジュール点検 △(選択自由)
法定点検
車検整備 △(選択自由)
一般整備及び故障修理※3
各種消耗品の交換
タイヤ交換※4 △(選択自由)
バッテリー交換※4 △(選択自由)

※1、任意保険は、現在のお客様の割引等級を継承します。
※2、事故処理サービスは、任意保険を当社保険指定代理店で加入いただく場合にご協力が出来ます。
※3、お客様の使用上の過失および事故が原因の場合は、ご負担いただく場合があります。
※4、契約本数内となります。

ご契約までの流れ

新車生活の契約の流れをご紹介します。

1.お見積り
車種・期間・契約内容・条件などをお伺いし、お見積りいたします。
2.お申込み・審査
「オートリース審査申込書」に法人及び代表者様のご署名・ご捺印を頂きます。
3.ご契約
「オートリース契約書」にご署名・ご捺印頂き、ご成約となります。
4.登録・納車
当社特約店が車両登録の手続を行い、お客様のご指定場所へ納車します。
5.お支払い
ご契約内容に基づいて、毎月27日に口座振替にてリース料をお支払い頂きます。

よくある質問

契約期間終了後は、どのようになりますか?
リース契約期間の終了後は、下記の3通りからご選択頂きます。
  • ご契約車両を返却して、新たな車両にリース契約をする。
  • 「再リース」(1~2年)の継続契約をする。
    ※終了時に車両状態を見て、再リース契約期間および、見積りを提示いたします。
  • ご契約車両を返却して、リース契約を終了する。
  1. 注1)契約終了後車両はお客様に売却することはできませんので、あらかじめご了承ください。
  2. 注2)返却車両の損傷具合によっては、お客様負担にての修復となる場合もあります。
審査方法について教えてください。
リース会社所定の「オートリース審査申込書」法人及び代表者様のご署名・ご捺印(角印・認印も可能)を頂き、その後リース会社提携先の保証委託会社にて審査させていただきます。
審査機関はおおむね即日~2日以内です。原則、決算書などの徴求はありません。
  1. 注1)審査の結果、お断りさせていただく場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  2. 注2)ご契約の際、本契約書に法人と代表者様の「実印捺印」と「印鑑証明書・各1通添付」が必要となります。
車検整備や故障時の修理はどうなるのですか?
メンテナンス項目に含まれている内容の場合には、当社指定工場(特約店)にて実施します。
その場合のメンテナンス費用は、リース料に含まれていますので車両入庫時にお支払いの心配はありません。メンテナンス項目に含まれていない場合には、整備費用はお客様負担となります。
自動車保険(任意保険)の取り扱いはどうなるのですか?
リース契約内に含めることも可能です。この場合、保険料はリース料に含めてお支払い頂きます。
お客様の現在の割引率を継承でき、ご契約期間中に万一事故が起きても「保険料の変動」と「毎年の更新手続き」が一切無い「自動車リース専用長期契約」に加入します。
「自動車リース専用長期契約」の契約手続きや保険料金のお支払いは、すべてリース会社にて実施します。
  1. 注1)リース契約内に含めない場合は、必ずお客様にてご加入ください。
    ※「自動車リース専用長期契約」の詳細につきましては当社特約店にお問い合わせください。